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ヴァイオレット・エヴァーガーデン読んでいる(上巻「少女と自動手記人形」まで)

「少女と自動手記人形」(2つめの章)まで読みました。ついでに前章も復習したら新しくわかった設定があって、というか誤解していたんですけど、元祖の自動手記人形は小さい機械製品みたいな感じでありアンドロイドじゃなかったんです。アンドロイドが闊歩するゴリゴリのスチームパンクではないみたいなんですね。

ヴァイオレットって何者?

一人称がヴァイオレットではなく依頼主(側)なので、ヴァイオレットが何者で何を考えていてというあたりが不明です。可愛らしいファッションと人形のような表情というような依頼主から見た印象しか手がかりがありません。依頼主といえば、2つめの章の依頼主も1つめの章の依頼主につづけて金持ちな人物でした。金持ちの懐古趣味の需要にヴァイオレットが答えているということもわかってきました。また、ヴァイオレットは銃の扱いに通じていることがわかりました。仕事で紛争地域に行くこともあるからなのだそうで、ますますミステリアスさに磨きがかかってきました。
車が出てきました。この世界の文明がわかる手がかりです。スマホはないにしても固定電話くらいならありそう。テレビはなくともラジオはありそうという予感がします。
母の愛が時間差で押し寄せて来るくだりでボロボロ泣けます。(私は泣かなかったんですが)

じゃあ続き読んできます

KAエスマ文庫 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 上巻